2017/07/第4週勉強録 夏休みに入りました
どうもこんにちは。
真夏、7月も終わり8月に入りますね。
僕の学校は29日から夏休みでした。
大量の課題さえこなせば勉強が捗りますね。
夏休みで成長して8月高2全統模試で結果を見せたいところです。
今週の目標は特に決めていませんでしたが、先週より頑張ろうと思っていました。
今週の勉強時間は
12時間
でした。
先週比 +7時間
2017年7月合計 17時間(2週間)
2017年7月平均 1.2時間(1日あたり)
1日あたり1.2時間の北大志望生。
まずいですね…。
夏のやるべき事リスト(前編)
夏。
ツイッターでは「日本のおかしいところは、学生が夏休みなのに勉強力UPしろと教師に言われる事」というツイートが数万件もRTされていた。
そもそもこの様子は日本だけではないという事は置いといて、学生にとって自分がやりたい勉強をまとめてやれるのは夏休みしかないのである。
学生の夏休み期間外は
起床→授業→部活→やりたい事→睡眠
が基本のサークル。
その中で「やりたい事」は多く取れたとしても5時間に満たない程度(20時-25時)だと思われる。(僕はそうだ)
学生の夏休み期間は
起床→部活→やりたい事→睡眠
やりたい事は12時間ほど取れる。(13時-25時)
この時間の中で果たしてどれほど勉強するかは…人によってまちまちだろうか。
5時間とは長く感じるが、その中でも予習やゲームなどをするのが一般的だと考えると、やりたい勉強は2時間程度しか取れない。
学生にとってやりたい勉強が2時間しか取れないとは痛いところである。
2年生となると、英語と数学をしなければいけないのだが、英単語は100単語で2-3時間(参考武田塾) 数学は12-20例題で2時間前後(青チャ基準)もかかってしまう。
話の着地点が見えなかったのでまとめると
夏休みとはやりたい事がやれる期間であり、休みと名を打っているが学生にとってやりたい勉強が出来る時間なのである。
そもそも大人は仕事とプライベートは結び付かないが、学生は仕事(勉強)とプライベートは密接なので、ここの理解が薄いがためにこのようなツイートが共感を呼んだのだろう。
北大志望生僕の夏休みやりたい事リストをここに書いて、後編で振り返りたいと思います。
英語
システム英単語 1-2章マスター
大岩いちばんはじめの英文法 読了
速読英熟語 できれば1-20
数学
青チャ 二次関数、図形と方程式、式と証明、複素数と方程式、場合の数と確率
合格る確率 1-3章マスター
国語
漢文早覚え即答法 読了
漢文演習
くらいでしょうか。
割と少ない気がしなくもないですけど、今の状況(週5時間勉強)を発展させるにはこの程度でいい気がします。
自称進学校特有の大量の課題もありますし。
それでは夏休み目標に向かって頑張りましょう。
2017/07/第3週勉強録 第1回ということで。
どうもこんにちは。
そろそろ全国的に高校は夏休みに入り、3年生はギアを上げ、2年生は受験勉強を意識し始める頃でしょうか。
ちなみに僕の高校は28日まで学校です。
僕も受験勉強を意識し始めたので勉強記録を取ってみることにしました。
東北大合格者の2年生時の1週間の平均勉強時間は約21時間だそうです。(Benesseの情報)
多分、北大も20時間前後に収まるでしょう。
と言うことで目標は20時間です。
でした。
僕の今週の勉強時間は
5時間
でした。
頑張ります。
僕「北大目指して勉強してるけど判定が思ったように取れないんです…」
「北大目指して勉強すれば自ずとレベルは上がるから、判定が良くないとしても志を持ち続けることが大切だよ。
ちなみに勉強時間は?」
僕「5時間」
「一日?すごいね。」
僕「1週間」
「 」
.
.
.
ちなみに5時間の半分は
「合格る確率」
読んでました。
勉強時間に入れて良いのかどうか微妙ですが、確率は大事だと思うので…(言い訳)
まだ1章も解き読み終わってないですが、この本はそのうち紹介したいと思います。
今の所は良書。
5時間は改善していきます。
中学生ですらぶん殴られそうな時間量ですよね。
あいさつと第1回高2駿台模試結果
北海道大学志望、北海道在住、自称進学校生の生受験ブログです。
受験ブログにおいて学力の低い人を全く見ないと思うので、僕と同程度の学力(進研模試偏差値55-65)の方の参考となるようなブログを目指してます。
内容は1週間の勉強記録、模試の結果、その他となっています。
どうせ北大狙ってんだから頭良いんだろ〜って思ってる方、安心してください。
最新の模試の結果貼っときます。
地方国公立狙えるかどうかの人間です。
ちなみに志望校判定で最低評価(全統模試はE、駿台模試はD)しか取ったことありません。
studyplusをやってます。
ユーザー名はstylishnoobです。
北海道大学は夢のまた夢ですが、生受験生の食らいつく(?)様子を見て行ってください。